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経営を数字で語れるように、財務経営知識を身につけましょう

会社の財務について、多くの経営者が頭を悩ませることでしょう。
私たちはそんな会社の財務状況を数字で解析し、的確な診断を下すことができます。

  • 企業が行った事業活動は、全て財務諸表に結果として表れる(生活習慣と健康の関係とよく似ている)。
  • 気づかぬ内に健康を害する生活習慣と同様に、経営者が注意深く事業を行っていても、何らかの行動が、財務悪化を招いているかもしれない。
  • 財務とは「企業の健康状態」を知る大切なツール、知らないと強くなれない。

事業と財務の関係

事業と財務の関係 図

生活習慣と健康の関係

生活習慣と健康の関係 図

理想の経営を数字で語ることができない

目指すべき数字がわからない

目指すべき数字がわからない イラスト
目指すべき数字がわからない 図 目指すべき数字がわからない 図

財務リスクを判断できない

リスクとリターンのバランスを見誤る

リスクとリターンのバランスを見誤る イラスト
リスクとリターンのバランスを見誤る 図 リスクとリターンのバランスを見誤る 図

「ロケット理論」

どの山を登るのか?
決めない山には登ることができない

ロケット理論 イラスト
企業を強くする3つの要件

正しい経営目標を決める(経営計画の策定)

正しい達成手段を決める(実行計画)

正確な現状把握と軌道修正の仕組みを持つ(モニタリング)

意志経営(出した利益)と成行経営(出た利益)との違い

計画性あり

意志経営(出した利益)と成行経営(出た利益)との違い 図1

計画性なし

意志経営(出した利益)と成行経営(出た利益)との違い 図2

同じ利益が出たとしても、意味が全く違う

「 決めて 」→「 やる(実行する)」という習慣

PDCAの仕組みが企業を強くする

経済無き道徳は戯言、道徳無き経済は犯罪(二宮尊徳)
〜金儲けを目的とした経営は必ず躓く

理念経営と財務経営(論語と算盤経営) 図

経営改善のプロセス(全体像) 図

目指す数字(目標)の中に、理念があるという状態が「強い事業計画」になる

理念は「言葉と数字で語る」

その理念、数字で表現すると??

理念は言葉と数字で表現する 図1 理念は言葉と数字で表現する 図1
理念は言葉と数字で表現する 図2 理念は言葉と数字で表現する 図2

使えない理念を数字で表現すると、理念が誰も共感できない絵空事だとわかる

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