コンサル事例/残り4ヶ月分の資金しかないところから、実質無借金経営へ
Lush life株式会社様
代表取締役 嶋田 裕樹 様
Lush life株式会社様は、福岡空港の近くで整骨院を営む会社さんです。
平成29年に整骨院を独立開業され、令和元年に法人成りをされます。
経理はご自身でされていたものの、確定申告前にバタバタと数字をまとめて入力し、借入の返済金額や現金がいくらあるのかもわからないご状況から、現在ではほぼ毎週試算表を作成されていらっしゃるそうです。
コンサルティングを受けるまでの過程やその後の変化についてお話し伺いました。
「経理業務は税理士に丸投げで任せてる」「現状は全然把握していない」そんな経営者にとって参考となる事例かと思います。
1. 会社の現状が全くわからず、分析してもらったらあと4ヶ月で資金ショートする状況でした
独立開業してから経理担当もいれず、確定申告前にバタバタと自分で経費などを入力して、税理士に決算書を作ってもらうという状況でした。
決算書も読めなければ返済がいくらあるのか、現金がいくらあるのかなど、会社の状況が全く把握できていませんでした。
別事業でHP制作部門を立ち上げ、補助金なども活用していたら、共通の知り合いの紹介で石垣さんと出会いました。
どんな経営状態かを把握していなかったので、石垣さんに分析をお願いしたところ、思ってたよりも経営状態が悪いことを知り、2021年から1年間、石垣さんからにコンサルティングをお願いすることにしました。
2. コンサルティングを受けて月50万円の経費削減をし、コンサルを卒業した今では実質無借金経営
石垣さんにコンサルを受けるようになって、無駄遣いしていた接待交際費など30万円、さらに、付き合いで入っていた生命保険など20万円の固定費を毎月削減することで、手元に残る現金を増やすことから始めました。
また、整骨院は満パワーでも売上に限界があるので、HP制作部門の売上を上げようと、1ヶ月で100アポすることを決め、見込み客づくりに徹底したら、しっかりと現金が残って整骨院は2店舗目をオープンすることができました。
3. 経営改善に取り組む中で苦労したこと
今まで、「決めてやること」をしたことがありませんでした。
先程お伝えしたとおり、見込み客づくりをするために1ヶ月で100アポをすることを決めて、あとは日々の進捗状況を日報と週報、週1回のミーティングで石垣さんに報告することを徹底しました。
「何を」「いつまでに」するのかを決めたからこそ、行動が明確になり、あとは行動するだけ。
言葉にすると簡単ですし、すごく当たり前のことなんですが、今までやったことのないことをしたので、すごく苦労しました。
4. よかったこと
「いつまでに」「何を」するのかを明確に決めたので、後は逆算するだけだと石垣さんから学び、今では経営計画も自分で立てられるようになりました。これが1番良かったことです。
5. 今後の目標
薬局で販売するための腰痛用のベルトを作りました。令和7年12月末までに売上1億円、営業利益20%を目指しています。
おわりに
嶋田社長は、持ち前の圧倒的な行動力が、資金ショート目前から、実質無借金経営へ改善できた理由だと思います。
本事例を見て「それほど経営状況が改善するのであれば話を聞いてみたい」と思われている経営者も多数いらっしゃることでしょう。
財務知識を学ぶだけでは資金繰りの改善、経営状況の改善はできません。どれだけ行動するかによって成果が変わります。
嶋田社長がそうだったように、改善点に気づき、圧倒的なスピードで行動するからこそ、早期の経営改善へ繋がるのです。
もし、この事例を読んで弊社の支援に興味を持たれた方は、ぜひお話し聞かせてください。
私たちがお伝えできるすべてのノウハウを包み隠さずにお伝えいたします。


